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セキスイハイムの住宅でアンテナ工事

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セキスイハイムの住宅でアンテナ工事

セキスイハイム(ハウスメーカー)|注文住宅・分譲住宅
セキスイハイム(ハウスメーカー)|注文住宅・分譲住宅

セキスイハイム公式WEBサイトです。工場生産による高い性能と品質、建築実例、分譲地や住宅展示場、工場見学会をご紹介。スマートハイムはクリーン ...

www.sekisuiheim.com

セキスイハイムは、積水化学工業住宅カンパニーのブランド名称です。
化学工業のノウハウを生かした性能とデザインを両立したコンセプト住宅を数多く打ち出してきました。
セキスイハイム最大の魅力は工場で骨組みを作る「ユニット工法」です。
80%以上を工場で生産することで建築にかかる日数が大幅に短縮され、合理化された工場における生産比率がたかいため、高品質が確保されます。
一般的な家造りの場合、建築現場は夏は熱く、冬は寒く、きつい環境化ではミスやムラも発生しやすくなるが、工場による生産ラインは、適正な温度管理のもと作業できるため、ばらつきのない品質を保った構築が可能となります。

鉄骨を中心とした家造りを行ってきたセキスイハイムですが、近年は木造建築にも力を入れています。

セキスイハイムの特徴

独自のユニットテクノロジー

セキスイハイムでは、住宅をユニット単位に分割して、品質管理の徹底された工法で精密に作り込む、「ユニット工法」を採用しています。
建物のベースとなるのは、柱と梁を溶接し、一体化したユニットを積み重ねた「ボックスラーメン構造」。
高層ビルなどにも用いられる建築技術を応用し、圧倒的な強さとプランの自由度の高さを実現します。

工程の大部分を工場で行い、現場はわずか1日で完了

日本における家造りの最大の敵は「雨」であると言われています。建築中、雨風にさらされると部材の劣化や歪みが発生し、住まいの品質を下げる大きな要因になりかねません。
セキスイハイムは、工程の大部分を屋根のある工場の中で行い、現場ではわずか1日で雨仕舞いまで完了するため、雨風にさらされる心配がありません。
工場生産のメリットを活かし、現場で一から作り上げる工法では困難なレベルの精度と品質管理を実現します。

強度と耐久性に優れた「ベタ基礎」を採用

セキスイハイムの住宅では、建物を「線」で支える一般的な布基礎ではなく、建物を「面」全体で支えるベタ基礎を標準採用。強度と耐久性を実現しています。

複合型・地震吸収システム「GAIASS」

地震エネルギーを粘りで吸収するユニット構造体と、一般の耐力壁を超える強度で揺れを軽減する高性能外壁を組み合わせた「GAIASS」を採用。
「デイジーリベットプラス」と呼ばれる特殊金具で、外壁と構造体をしっかりと固定。

また、住宅の性能を共通の基準で審査する「品確法」では、ハイムは標準仕様で最高等級の耐震性能をクリアすることが可能です。

「その時」に耐え、家族の命を守る家

過去の大地震の振動周期を忠実に再現し、外装・内装とも実際の生活を想定した建物で250回を超える加振実験を行っています。

安心の60年・長期サポートシステム

セキスイハイムでは、お引越しから2年目までの計3回の定期点検と、5年目から各5年毎の定期診断を無償で60年間行います。
定期診断を通じて、住まいの経年変化だけでなく暮らしの変化にも対応できるよう、長期にわたって快適に暮らせるアドバイスやサポートをします。

セキスイハイムの住宅にテレビアンテナを取り付ける

セキスイハイムで新築を建てられた場合、アンテナ設置については、計画の段階でテレビアンテナの要望を確認することになります。

アンテナ設置する際には、「料金を安くしたい」「外観を壊さないアンテナがほしい」「BS/CS放送がみたい」といった要望がお客様からいただきます。アンテナの電波は、お客様の住んでいる地域や立地、住宅環境によって、大きく変わってきます。そのため、お客様の住宅に合ったアンテナ設置をすることが重要となってきます。

アンテナの種類につきましては、現在ご家庭で使用されている主な地上波デジタル放送用のアンテナは「八木式アンテナ」と「デザインアンテナ」になります。

八木式アンテナは屋根の上によくみられる、魚の骨の形状をした、昔ながらのアンテナです。
日本のテレビ放送スタート時から使用されているアンテナで、性能の向上はしているものの、基本的な設計はほぼ変わっていません。しかし、高所に設置できるため、電波受信性能で言えば、後述のデザインアンテナを遥かに上回る性能があります。
その一方で、八木式アンテナは基本的に屋外に設置することになるため、台風などの自然災害の影響を受けやすいく、デザイン性も損なわれてしまうといったデメリットもあります。
八木式アンテナを屋根裏に設置することでその両面のデメリットを補え、八木式アンテナのメリットである電波性能を活かすことができます。そのため、八木式アンテナを設置する場合は、この屋根裏設置がおすすめです。

対してデザインアンテナは、屋外の外壁などに設置する平面のアンテナです。家の外観を損なわず、自然災害の影響を受けにくいと言ったメリットがあります。現在ではこのアンテナが主流になっています。
デザインアンテナのスペックは、八木式アンテナと比べても見劣りすることもなく、アンテナ自体の受信性能に違いはほぼありません。
しかし、デザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低くなってしまうため、受信感度が低下する傾向があります。
その様な環境の住宅では、ユニコーンアンテナ工事をお勧めいたします。

BS/CS放送については、ハイビジョン放送である2K放送だけでなく、4K8Kのスーパーハイビジョン放送に対応した、4K8K対応BS/CSアンテナが存在します。
当店のアンテナ設置もこの4K8K対応BS/CSアンテナを使用しています。

セキスイハイムで新築を建てられた際のアンテナ設置はぜひスターアンテナにお任せください。

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  • この記事を書いた人

スターアンテナ

愛知・岐阜・静岡・三重の東海、東京・神奈川・千葉・埼玉の関東、大阪・京都・奈良・滋賀の関西で多数のテレビアンテナ工事を行っているアンテナ専門店スターアンテナです。これまでに30,000以上の地デジアンテナ・BSアンテナを設置してきました。 スターアンテナの熟練のアンテナ工事職人が行う高品質な施工は、多くのお客様からご好評をいただいております。

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