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大和ハウス
大和ハウス工業の公式サイトです。大和ハウスグループの企業情報から住宅・分譲住宅などの住まい情報、土地活用などのビジネス・法人向け情報、IR情 ...
www.daiwahouse.co.jp
大和ハウス工業株式会社(ダイワハウス)は、大阪府大阪市北区梅田に本社を置く、大手総合メーカーです。
創業者の石橋信夫氏が戦時中に捕虜としてロシアに連行され、シベリアの強制収容所にて、極寒の地で過酷な労働の日々を行った経験から、「衣食住」の三要素の「住」の重要性を認識し、どんな時でも「すぐに建てられる丈夫な住宅」を普及させるべく、事業を開始しました。
大和ハウスは日本で最初にプレハブ住宅を世に送り出し、住宅建設の常識を覆したハウスメーカーとして有名です。
住宅を中心に、マンション・アパート・リゾートホテル・ビジネスホテル・ゴルフ場など多岐にわたり事業展開しています。
社名の由来は、石橋信夫氏の出身地で、同社の創業地である奈良県の「大和国」にちなみ、「大いなる和をもって経営に当たりたい」との思いから「やまと」ではなく「だいわ」の読みにしました。
ダイワハウスは「共に創る。共に生きる。」を基本姿勢としています。
アスフカケツノ事業で想像する新しい価値、そして誰もが心豊かに暮らせる未来。アスフカケツノとは「明日の社会に必要不可欠の」を意味するキーワードです。
大和ハウスグループは「人・街・暮らしの価値共創グループ」として、住まいに、暮らしに、将来に求められていることはなにかを常に考え、多彩な研究開発を推進しています。
ダイワハウスライフサポートは身の回りのことができる方を対象にした自立型似介護付き施設を併設させた「ネオ・サミット」と、介護を必要とする方を対象とした介護付き有料老人ホーム「もみの樹」を運営しています。
これにより、安心、安全、快適なサービスの提供、食事、医療連携、アクティビティ、旅行、認知症ケアなど、高齢者の暮らしを豊かにするサービスの向上に力を入れています。
大和ハウスの住宅ラインアップ
大和ハウスの住宅ブランドには、2m72cmの天井の高さでゆとりのある空間を演出する、鉄骨づくりの「xenoΣ」そしてよりグレードの高い「xenoΣ PREMIUM」や、和風の「xenoΣ和暮らし」「xenoΣ-平屋暮らし-」があります。また、鉄骨の技術を生かした国産木材を使った木造建築「xeno GrandWood」「PREMIUMG ranWood」「xeno GranWood-平屋暮らし-」「xeno GranWood-都会暮らし-」があります。そして、木造に高耐久の技術を搭載した「xeno Woodplus+」といったものまで様々です。
3階建て以上となる「skye」「skye3」などがあります。skye3では、独自のデザインコンセプト「スカイフルデザイン」を導入し、広がりも明るさも想像以上の大空間「エアグランリビング」と、限られた敷地をフル活用する「敷地対応力」を組み合わせることでもっと豊かで自由な3階建ての暮らしを実現します。
他にも大和ハウスでは、お客様の職業に合わせた、店舗併用住宅や、委員併用住宅、賃貸併用住宅など、ありとあらゆるご要望に対応した住宅スタイルを用意しています。
Web上で簡単に、楽しく家造りをシミュレーションできる「Fifegenic」
家造りの費用感もわかり、プロに相談することもできます。
自分のライフスタイルにマッチする家を作れ、より愛着を深めることができます。
自分にあったライフスタイルがわからない場合は、簡単な診断を通して提案を受けられます。
ライフスタイルによって選べるテイスト
Find Naturally
忙しい毎日の中でも、自然体の暮らしを丁寧に紡いでいきたいといった提案
手間を掛けたり、心や体を整えたり、美しいものに触れてみたり、日々の心地よさを大切にする人向けには「Find Naturally」
Urban Rugged
自分が着る服やセレクトするものはベーシックだけど細部まで拘りたい。
シンプルで洗練された空気感が好きな人向けには「Urban Rugged」
Brilliant Days
目の前の時間を何気なく過ごすよりも自分らしく楽しめる時間に変えたい。
自分好みにカスタマイズすることが好きな人向けには「Brilliant Days」
Feel Wind
一人でも、仲間とも、海や山で遊び自然を中心に暮らしたいといった人向けには、自由に、気ままに、自然を楽しむ暮らしを提案する「Feel Wind」
選べる外観デザインとインテリアスタイル
Lifegenicでは8つの外観デザインと5つのインテリアスタイルから自分にピッタリのスタイルをコーディネートすることができます。
外観デザインは郊外型の「Bold」「Lodge」「Custom」「Deco」「Iconic」、都市型の「Plain」「Grain」「Innocent」の中から選べます。建築士が選んだコーディネートから選ぶことも、自分でカスタマイズする事もできます。
テレワークスタイル
働き方が柔軟で多様になっていく現代。自宅でのテレワークの普及が進んでいます。
「家で働く」といったスタイルが常識になってくると、住まいには働きやすい空間が必要になってくるはずです。
大和ハウスでは、「オフィスに集中できる」「仕事と暮らしを両立できる」テレワークスタイルの提案も行っています。
大和ハウスの住宅にテレビアンテナを取り付ける
大和ハウスで新築を建てられた場合、アンテナ設置については、計画の段階でテレビアンテナの要望を確認することになります。
アンテナ設置する際には、「料金を安くしたい」「外観を壊さないアンテナがほしい」「BS/CS放送がみたい」といった要望がお客様からいただきます。
アンテナの電波は、お客様の住んでいる地域や立地、住宅環境によって、大きく変わってきます。
そのため、お客様の住宅に合ったアンテナ設置をすることが重要となってきます。
アンテナの種類につきましては、現在ご家庭で使用されている主な地上波デジタル放送用のアンテナは「八木式アンテナ」と「デザインアンテナ」になります。
八木式アンテナは屋根の上によくみられる、魚の骨の形状をした、昔ながらのアンテナです。
日本のテレビ放送スタート時から使用されているアンテナで、性能の向上はしているものの、基本的な設計はほぼ変わっていません。しかし、高所に設置できるため、電波受信性能で言えば、後述のデザインアンテナを遥かに上回る性能があります。
その一方で、八木式アンテナは基本的に屋外に設置することになるため、台風などの自然災害の影響を受けやすいく、デザイン性も損なわれてしまうといったデメリットもあります。
八木式アンテナを屋根裏に設置することでその両面のデメリットを補え、八木式アンテナのメリットである電波性能を活かすことができます。そのため、八木式アンテナを設置する場合は、この屋根裏設置がおすすめです。
対してデザインアンテナは、屋外の外壁などに設置する平面のアンテナです。家の外観を損なわず、自然災害の影響を受けにくいと言ったメリットがあります。現在ではこのアンテナが主流になっています。
デザインアンテナのスペックは、八木式アンテナと比べても見劣りすることもなく、アンテナ自体の受信性能に違いはほぼありません。
しかし、デザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低くなってしまうため、受信感度が低下する傾向があります。
その様な環境の住宅では、ユニコーンアンテナ工事をお勧めいたします。
BS/CS放送については、ハイビジョン放送である2K放送だけでなく、4K8Kのスーパーハイビジョン放送に対応した、4K8K対応BS/CSアンテナが存在します。
当店のアンテナ設置もこの4K8K対応BS/CSアンテナを使用しています。
大和ハウスで新築を建てられた際のアンテナ設置はぜひスターアンテナにお任せください。