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外壁にアンテナを取り付ける際、ネジ穴って開けていいの?

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外壁にアンテナを取り付ける際、ネジ穴って開けていいの?

Star Antenaのブログをご覧いただきありがとうございます。

ハウスメーカーの営業マンから

「外壁にネジを打たないでください」

「外壁に穴を開けたら保証の対象ではなくなりますよ」

などと脅され、ビビっておられる方が結構いらっしゃいます。

では実際にそのようなことが起きるのでしょうか?それについて考えて行きます。

外壁にアンテナを取り付ける際のネジ穴について

アンテナのネジ

外壁にネジ穴をあける際よくある質問

家の外壁にアンテナを取り付ける際、ネジ穴を開けて大丈夫ですか?

Star Antena
アンテナを外壁に設置する場合ネジで固定させなければなりません。

ネジ穴から雨水が入って、建物に重大な影響が出ませんか?

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外壁から水が入ることはあるのか心配な方もいらっしゃると思います。

結論を言うと、外壁から水が入ることはまず起きません。

外壁にアンテナを付ける際の大まかな流れ


  • ネジ穴を開けます

    Star Antenaではサビに強いステンレスネジで施工させていただいております。 ネジの直径は3.8mmです。


  • シリコンなどの防水材料でネジ穴を覆います

    屋根の上と違い、外壁に雨はあたりますが、その量は極めて少量です。

    シリコンで塞ぐだけで充分防水は保たれます。


  • それにアンテナ金具を取り付ける施工を行います。

    Star Antenaでは過去数千棟施工して来ましたが、雨水が入って問題となった事例は一度もございません。また、他店でも同様の手法で施工されております。

一般的な住宅の外壁は、外壁材、通気層、防水シート、下地材、通気層、断熱材、石膏ボード、クロスと幾重にも重なっており、万一外壁材から少量の雨水が入り込んでも、通気層から流れ落ちます。

外壁材の一番下に水切り板金があり、そこから外部に放出される構造となっております。

外壁に取り付けられている様々なネジ

外壁には様々なネジが取り付けられています。

※クリックで展開できます。

他にも、ドアホン、エアコン、ポスト、色々な物がネジで固定されています

アンテナのネジが気になるのなら、これらのネジは、大丈夫なんでしょうか?

アンテナのネジなんか比較にならないほどの、太い大きなネジが使用されています。

アンテナを外壁に施工する場合はネジで固定しますが、これらのことから見て、アンテナのネジだけが特に問題となることはないと思いますが、如何でしょうか?

タイル張り外壁のアンテナ工事手順

step
1
タイルとタイルの目地に下穴を開けて行きます。

step
2
防水用のシリコンを注入します。

step
3
専用金具を取り付け、アンテナを設置。

タイル張り外壁の施工例

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ハウスメーカーの営業マンが「外壁にネジを〜」と説明する2つの理由

理由その1.自社の斡旋するケーブルテレビや光回線を販売したいから

従来建築会社は建物の請負販売だけで十分利益を得られていましたが、昨今の競争激化により利益幅が縮小してきております。

そこで、住宅関連商品の販売や、斡旋を行うことにより、利益の上乗せ、リベートの確保に力を入れてくるようになりました。

私が以前所属していた部署も、表向きはアフターサービスですので、定期的に無償でお客様宅へ訪問し建物の状況を点検して回るのですが、内情は、保証期間の切れた劣化箇所をピックアップしたり、予防修繕の提案やグレードアップ、新製品の紹介などを行なって、売上確保するのが目的でした。

新築の場合は、外構工事、エクステリアの販売斡旋、カーテンや家具の販売や斡旋、引越し業者や新聞などまで斡旋するハウスメーカーもあります。

アンテナ工事をお客様が自分で手配しても、ハウスメーカーには何のメリットも生じないため、営業マンは自社が斡旋する、ケーブルテレビや光回線の導入を、勧めてきます。

あの手この手で、アンテナ工事を否定するのです。

場合によっては「外壁に穴を開けたら保証がなくなりますよ」などと保証契約に明記されていないことまで平気で言ったりします。

外壁に穴開けられないんだったら、エアコンも設置できないということですから、恐ろしい話ですよね。

そもそもアンテナはネジは打ちますが、エアコンや換気口のように穴を開けたりはしませんので、関係ないことですが.....

理由その2.そもそも営業マンが良く分かってない

アフタサービスの仕事で感じたのは、ハウスメーカーの営業マンは営業のプロではあるものの、施工や工事のプロではないということ。

住宅を販売する知識はお持ちですが、建物の構造や、仕様などの細かいことは、現場監督や施工担当者の方がプロです。

毎日現場で建築図面や資材と戦っている人間と、釘一本も打ったことのない人間では、どちらの方が施工に関して詳しいか明白ですよね。

建物にネジを留めることについても、これだけ多くの住宅設備がネジ留めされている現状を知らずに、取り敢えずよく分からないので、「ダメです」と言っている場合が多いようです。

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