名古屋市天白区の新築で、外から見えない屋根裏地デジアンテナ工事を行いました。 片流れ屋根構造の住宅は屋根裏が狭い傾向が強いため、屋根裏アンテナ工事は難しい構造の建物となります。 傾斜が緩やかな構造の建物でしたので、予想通りと言いますか、予想以上に狭い構造となっていました。入り口は5㎝ほどしかありませんが、手を伸ばせば20㎝位スペースがあるようです。その位置で電波測定を行ってみると、品質はあまり良くありませんが何とかギリギリ受信可能レベルを確保できそうなポジションを見つけることができました。 かなり厳しい現 ...