| 市区町村 | 静岡県静岡市駿河区石田 |
| 住宅の特徴 | 既存住宅, 2階建て |
| ハウスメーカー・工務店 | 不明 |
| 工事内容 | デザインアンテナ(ホワイト) |
| 設置場所 | 壁面 |
| 建物の電波強度 | |
| アンテナ設置場所の電波強度 | |
| 受信テレビ塔 | 日本平デジタルタワー(静岡局) |
| 地上波放送局 | NHK総合, NHK Eテレ, 静岡放送, テレビ静岡, 静岡朝日テレビ, 静岡第一テレビ |
静岡市駿河区の既存住宅で、ケーブルテレビから地上波デジタル放送テレビアンテナへの切り替え工事を行いました。

現竿ケーブルテレビを利用されているのですが、アンテナへの切り替え依頼をいただきました。
加えて、衛星放送を全室で視聴できるように変更工事も行わせていただきます。

ケーブルテレビからアンテナへの切り替え作業はとても簡単です。
保安器というケーブルテレビの引き込み口があるのですが、ここに繋がっているケーブルテレビの配線を遮断して、新たに設置した地デジアンテナと接続を切り替えるだけです。
建物内の配線類は触ることなどありません。

但し、今回はBSアンテナも混合希望されているため、念のため建物内の配線確認もしてみます。
というのも、こちらの住宅築45年、1981年竣工の建物です。
日本で衛星放送が開始されたのが1989年です。
この建物が建った当時は、衛星放送はまだ始まっていませんでした。
つまり、建物内部のアンテナ配線が、衛星放送に対応していない規格のものが使用されているということです。
しかし、規格品でなくても減衰量が多くなるだけで、電波はそれなりに送れることも少なくありません。
また、場合によっては一部のチャンネルが視聴できなくなるということもありますが、視聴する予定のないチャンネルであれば大きな問題ではありません。
費用をかけて、建物側の設備改修工事も可能ではありますが、不具合が出てから対応しても遅くはないと思います。
それにしても古い規格のケーブルで、ケーブル同士を時下に接続していたんですね。
我々業界用語で「芋結び」といいます。
アナログ放送時代は、よくこのような施工がされていました。
ケーブルの接続部分で減衰が大きくなりますし、そこの部分からノイズも拾いやすくなりますので、今ではこのような工事は行いません。
とりあえず、BSアンテナを今後させて、どこまで減衰するのか、状況を見て建物側の改修については考えたいと思います。

LINE無料見積りの段階で、テレビ塔方向にマンションが建っており、地デジの電波が遮られることが分かってはいましたが、テレビ塔からの距離も近いこともあり、大きな影響とはならず、ご希望のデザインアンテナ壁面工事で施工することができました。
BSアンテナは既存の物をそのまま利用させていただきました。

混合ブースターに、それぞれのアンテナ配線を繋いで、建物内で最終確認をします。
地デジは問題ありませんでした。
BSデジタル放送も減衰量はやや多めですが、視聴可能レベルは上回っています。
スカパー放送と4K8K放送の一部に影響がありますが、お客様が希望されるチャンネルは何とか現時点では視聴可能でしたので、今回は建物側の設備改修作業は様子見とさせていただきました。

一般的な仕様の住宅でしたので、LINE事前見積りどおりの金額で施工させていただくことができました✨
当店は、見積りだけのためにお客様宅へ訪問は行いません。
何故なら訪問する「必要がない」からです。
web上で周辺環境を確認し、当店の過去の施工実績データーも加味して、99%以上という極めて高い精度で見積り提示をしています。
お客様に貴重なお時間を割いていただき、ご自宅へ訪問することなくLINEだけで見積り完結します。
また、しつこい訪問営業・電話営業・メール営業なども行っておりませんので、ご安心ください。
当店は地域密着アンテナ工事専門店で職人の店です。
お客様地域の地理的特性・電波的特性を熟知していますので、お客様宅で最も適したアンテナ工事を提案させていただくことができます。
アンテナ工事は職人仕事です。
美容院や美容師によって仕上がりが違うのと同じく、工事職人により仕上がりや受信性能が大きく異なります。
一般の方々が想定されておられる以上に、工事店間の技術格差は大きいです。
各店舗の工事金額だけ比べてもあまり意味がありません😥
お店の実力は施工実績や、お客様評価で判断できます。
アンテナは一度設置したら40年!
残念なアンテナ工事で後悔しないよう注意しましょう!


