| 市区町村 | 埼玉県東松山市葛袋 |
| 住宅の特徴 | 既存住宅 |
| ハウスメーカー・工務店 | 不明 |
| 工事内容 | 修理 |
| 設置場所 | |
| 建物の電波強度 | |
| アンテナ設置場所の電波強度 | |
| 受信テレビ塔 | |
| 地上波放送局 |
埼玉県東松山市の既存住宅で、テレビ受信不良修理を行いました。

築37年の既存住宅で、地上波アンテナも37年前に設置されたものだということです。
昨日から突然、地上波も衛星放送も全チャンネル視聴できなくなってしまったということで、ご相談をいただきました。
症状から判断し、アンテナ配線の断線又は短絡、ブースターの故障又は機能低下だと思いますが、どちらの場合も「徐々」に症状が進行してくることが多いため、何の前触れもなしにある日突然ということですと、他の原因も考える必要があります。
いくつか予想されることはありますが、さっそく訪問させていただき原因調査を開始します。
原因は一発で分かりました。
ブースター電源のコンセントが抜けていました。
ただそれだけです。
最近の住宅はブースター電源はマルチメディアボックス・浴室天井裏・天井裏点検口など、普段人が触ることがないような場所に設置することが多いのですが、昔の住宅はそのような配線仕様になっていなかったため、普通に壁のコンセントから電源を取っていることが多くありました。
掃除機など利用する際に、誤ってブースター電源のコンセントを抜いてしまって、その後元に戻すのを忘れてしまい「テレビが映らない」という状況に至ることが時々あります。
今回はこの典型的なパターンでした。
コンセントを元に戻して、あっという間に一件落着となりました。

せっかくなので、アンテナも点検させていただきました。
かなり状態が悪いです。
アンテナ機器は「設計上の標準使用期間は10年」とされていますので、37年経過すると、このような状況になっても不思議ではありません。
もはや「修理」ではなく交換が必要なレベルです。
テレビ・エアコン・洗濯機・冷蔵庫などを37年利用される方は少ないです。
自動車も37年利用される方は少ないです。
アンテナだけが、特別な金属や特殊な樹脂で形成されている訳ではありません。
37年利用したアンテナは、修理よりも交換を検討された方が良いと思います。
しかし、お客様が希望されれば37年経過した設備でも部分的に修理はできます。
経済的合理性という観点からはお勧めいたしませんが、対応はできます。

ということで、劣化の激しかった屋根馬だけを交換させていただきました。
あとどれくらいこのアンテナが利用できるか分かりませんが、一日でも長くお使いいただけるといいですね。
一般的な修理業務でしたので、LINE事前見積りどおりの金額で施工させていただくことができました✨
当店は、見積りだけのためにお客様宅へ訪問はしていません。
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当店は地域密着アンテナ工事専門店で職人の店です。
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アンテナ工事は職人仕事です。
美容院や美容師によって仕上がりが違うのと同じく、工事職人により仕上がりや受信性能が大きく異なります。
一般の方々が想定されておられる以上に、工事店間の技術格差は大きいです。
各店舗の工事金額だけ比べてもあまり意味がありません😥
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アンテナは一度設置したら40年!
残念な工事で後悔しないようにしたいですね!


